はじめまして!
「ツインズパピーのツインズブログ」を運営している、ツインズパピーです。
30代のパパで、現在小学生になる一卵性双生児の女の子2人を育てています。
このブログでは、0歳から現在までの双子育児を振り返りながら、双子との日常や遊び、お出かけ、買ってよかったものなど、実際に双子を育ててきた経験をもとに紹介していきます。
今回は、最初の記事ということで、まずは私と我が家の双子について少し書いてみたいと思います。
「双子だったらもうわかるんですか?」
双子だと分かった日のことは、今でも覚えています。
妻の妊婦健診について行ったときのこと。
妻が先生に、
「もし双子だったら、もうわかるんですか?」
と、半分冗談のように聞きました。
すると先生がエコーを見ながら、
「……あれ、双子だ!」
と。
「え?」
そのときの私の感想は、
「嘘やん」
でした(笑)。
まさか自分が双子の父親になるなんて、まったく想像していませんでした。
約2か月早く生まれた双子
さらに、我が家の双子は予定より約2か月早く生まれました。
当時、私は東京で仕事をしていて、妻は里帰り出産のため新潟にいました。
そして、緊急帝王切開で出産することに。
私はすぐに新幹線で東京から新潟へ向かいました。
新幹線の中では、
「大丈夫かな」
「無事に生まれたかな」
と、いろいろなことを考えていました。
そして新潟に着いた頃には、もう2人とも生まれていました。
生まれた双子は、とても小さかったです。
2人とも身長は40.5cm。
体重は、
- 長女:1,526g
- 次女:1,608g
でした。
そして、2人ともNICUで過ごすことになりました。
小さな体にたくさんの管がついている姿を見たときは、正直、嬉しいというよりも心配な気持ちの方が大きかったです。
「ちゃんと大きくなってくれるかな」
「大丈夫かな」
そんなことばかり考えていました。
でも、初めて抱っこしたとき、
「小さいけど、可愛いなぁ」
と思ったことは、今でも覚えています。
双子育児は、とにかく大変だった
双子が1歳くらいになった頃、私は東京での単身赴任を終えて、家族4人で新潟で暮らすようになりました。
新潟で暮らすには車が必要でしたし、双子を連れての移動を考えても、家族みんなで暮らした方がいい。
そう思って、生活の環境も大きく変わりました。
そして始まった双子育児。
これが……大変でした。
特に大変だったのが寝かしつけです。
1人が泣くと、もう1人も泣く。
当然、2人同時に泣きます。
妻と私で1人ずつ担当して、
「こっちは任せて!」
みたいな感じで対応する。
でも、よく考えてみると、
親1人につき子ども1人。
結局、ワンオペと一緒やん……。
そんなことを思ったりもしました(笑)。
風邪も2倍?
双子育児では、病気もなかなか大変でした。
どちらか1人が風邪をひく。
すると、しばらくするともう1人も風邪をひく。
「やっぱりうつったか……」
ということが何度もありました。
2人を連れての外出も簡単ではありません。
ちょっと買い物に行くだけでも準備が大変。
どこかへ遊びに行くとなれば、当然2人分。
我が家は核家族だったので、基本的には夫婦2人で何とかするしかありませんでした。
今振り返っても、0~2歳くらいは本当に大変だったなと思います。
体力的にも、精神的にも、そしてお金の面でも。
「双子だから大変」ということが、とにかくたくさんありました。
それでも、双子ならではの可愛さがある
もちろん、大変なことばかりではありません。
双子ならではの可愛さもあります。
小さい頃は、2人が同じような格好で寝ていることがありました。
同じ顔の2人が、同じようなポーズで寝ている。
それだけで、
「双子ってすごいな」
と思いました。
そして、2人一緒にいるからこその面白さもあります。
今でも2人はよくケンカします。
「なんでそんなことでケンカするの?」
と思うようなことで言い合いをしています。
でも、しばらくすると普通に一緒に遊んでいます。
ケンカしていたと思ったら、いつの間にか仲直り。
これも双子の日常なのかもしれません。
小学生になって、かなり楽になりました
そして現在。
2人とも小学生になりました。
小学生になって、双子育児はかなり楽になったと感じています。
もちろん、今でもケンカはします。
YouTubeを見る順番だったり、ドライヤーを使う順番だったり。
「数分前までケンカしてたよね?」
と思うのに、気がつけば2人で遊んでいます(笑)。
最近はNintendo Switchで遊ぶことも多く、2人で一緒にゲームをしています。
そして何より大きいのが、親がずっと付きっきりで見ていなくてもよくなったこと。
自分で着替えられる。
自分たちで遊べる。
2人でゲームをしている間に、親は別のことができる。
小さい頃と比べると、本当に楽になりました。
だから私は、双子育児をしている方に、
「0~2歳くらいが一番大変。小学生になると、かなり楽になるよ」
と伝えたいです。
もちろん家庭によって大変さは違います。
それでも、我が家の場合は小学生になった今、そう感じています。
双子育児で買ってよかったもの
これまで双子を育ててきて、「これはあってよかった」と思うものもあります。
まずは車。
新潟で生活するには、我が家にとって車はほぼ必須でした。
そして、双子用ベビーカー。
双子を連れて移動するときには、本当に助けられました。
もう一つ印象に残っているのが、絵本の**『しましまぐるぐる』**です。
小さい頃の2人の反応がとても良くて、よく見せていました。
こういった「実際に使ってみてどうだったか」という話も、このブログで少しずつ紹介していきたいと思っています。
実は、子どもが好きなタイプではありません
最後に、少しだけ正直な話を。
私は、基本的に子どもが好きなタイプではありません。
むしろ、
子ども嫌いです(笑)。
そんな私が、双子の父親になりました。
そして8年。
今では、
「うちの子は可愛い」
と思っています。
世の中には、子どもが大好きで、育児も楽しそうにこなしている人がたくさんいると思います。
でも、父親になったからといって、突然「子ども大好き人間」になるわけではありません。
私自身も、育児が楽しいことばかりだったわけではありません。
大変なことも、しんどいことも、たくさんありました。
それでも8年間、なんとかやってきました。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、そんな私が経験してきた双子育児について、できるだけリアルに書いていきたいと思っています。
「双子って実際どうなの?」
「何が大変なの?」
「何を買ったらいい?」
「小学生くらいになるとどうなる?」
そんな疑問を持っている方に、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。
双子育児は、体力的にも精神的にも、そして経済的にも大変です。
でも、
小学生まで育ててきました。
だから今、双子を育てている皆さんにも伝えたいです。
今まさに大変な時期を過ごしている方。
夜泣きで寝不足の方。
2人同時に泣かれて途方に暮れている方。
毎日が大変すぎて、
「いつまで続くんだ……」
と思っている方。
大丈夫です。
もちろん私の経験がすべての家庭に当てはまるわけではありません。
でも、我が家の場合は、小学生になってから本当に楽になりました。
だから、
「今が一番大変かもしれない。でも、もう少しだけ頑張ろう。」
そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。
このブログでは、これからも小学生の双子との日常をはじめ、遊びやお出かけ、買ってよかったものなどを、実体験をもとに紹介していきます。
これから双子を育てる方にも、今まさに双子育児を頑張っている方にも、そして昔の自分にも届くようなブログにしていきたいと思っています。
これからどうぞ、「ツインズパピーのツインズブログ」をよろしくお願いします!
双子の父親、ツインズパピーでした。
