双子の寝かしつけは本当に大変?5時間かかったことも|双子育児のリアル

双子育児

双子を育ててきて、「これは大変だったなぁ」と思うことはいくつもあります。

その中でも、かなり大変だったのが寝かしつけです。

特に2歳頃は、本当に寝ませんでした。

「そろそろ寝る時間だよ」と寝室に連れて行っても、なかなか寝てくれない。

1人が寝そうになったと思ったら、もう1人が起きている。

そして、片方がしゃべり始めると、もう片方もしゃべり始める。

気がつけば、寝かしつけのはずが2人のおしゃべりタイムになっていることも(笑)。

当時は「いつになったら寝るんだ……」と思いながら、毎日のように寝かしつけをしていました。

日によっては、寝かしつけに3時間くらいかかったこともあります。

いや、今振り返ると、ぶっちゃけ5時間くらいかかった日もあったかもしれません(笑)。

そんな我が家の双子も、今では8歳。

あんなに寝なかった2人が、今では自分たちで寝ています。

今回は、そんな我が家の双子の寝かしつけについて、0歳頃から8歳になった現在までを振り返ってみたいと思います。

0歳頃は、2人同時に寝かしつけ

双子が生まれてから1歳頃までは、妻が里帰りしていたため、私は東京で仕事をしながら、妻と双子は新潟で生活していました。

その頃の詳しい話は、こちらの記事でも書いています。

はじめまして!双子を育てるパパ、ツインズパピーです!
小学生の一卵性双生児の女の子を育てる30代パパ、ツインズパピーの自己紹介。双子だと分かった日のこと、約2か月早く生まれた双子とこれまでの育児、大変だった0~2歳の頃や現在の双子との日常を紹介します。

双子なので、当然ですが寝かしつけも2人同時です。

夜中にどちらか1人が泣くと、もう1人も泣く。

「よし、こっちは俺が見る!」

と、それぞれ1人ずつ抱っこして対応することもありました。

1人ずつなら何とかなる……と思いたいところですが、2人同時に泣かれると、なかなか大変です。

夫婦2人で対応しているのに、感覚としては「1人で子どもを見ているのと変わらないんじゃないか?」と思うくらいでした。

それでも、抱っこして、ゆらゆらして、寝かせる。

ようやく寝たと思ったら、また泣く。

そんなことを繰り返していました。

2歳頃になると「そもそも寝ない」

夜泣きが少しずつ落ち着いてくると、「これで少し楽になるかな」と思っていました。

実際、夜中に何度も起こされることが減ると、そこは少し楽になります。

ただ、我が家の場合は別の問題が出てきました。

そもそも寝ない。

これです(笑)。

2歳頃になると、体力もついてきます。

寝室に連れて行っても、全然寝ない。

「もう寝る時間だよ」

と言っても、

「まだ眠くない」

みたいな感じです。

しかも双子なので、1人だったら眠くなってそのまま寝てくれることもあるかもしれませんが、2人いるとそうはいきません。

片方が起きていれば、もう片方も起きている。

片方が元気なら、もう片方も元気。

そんな状態でした。

言葉を話し始めると、さらに寝なくなる(笑)

そして、ある意味ここからが双子の寝かしつけの本番だったのかもしれません。

2人とも言葉を話せるようになってくると、今度は寝室でおしゃべりが始まります。

「今日こんなことあったね」

「明日は何する?」

そんな感じで、2人でずっとしゃべっています。

親としては、

「いやいや、もう寝る時間ですよ」

と思うわけです。

でも、2人にとっては楽しい時間なんでしょうね。

隣に話し相手がいるんですから(笑)。

1人が寝室で静かにしていれば、そのまま眠くなることもあると思います。

でも、双子は隣にもう1人いる。

しかも、その相手もまだ眠くない。

そうなると、当然おしゃべりが始まります。

おしゃべりから、いつの間にか遊びが始まる

そして、おしゃべりだけで終わればまだいいんです。

そのうち、

「ねえ、これやろう」

みたいになって、遊びが始まります。

「もう寝る時間だから!」

と親が注意しても、2人は楽しそう。

さっきまで「眠くない」と言っていたのに、遊ぶ元気はあるんですよね(笑)。

こっちは早く寝てほしい。

でも、子どもたちはまだまだ元気。

時計を見ると、もうこんな時間。

「え、まだ寝てないの?」

ということが何度もありました。

寝かしつけに3時間、いや5時間かかったことも?

当時は、寝かしつけに3時間くらいかかったこともあります。

寝室に連れて行ってから、なかなか寝ない。

1人が寝そうになったと思ったら、もう1人がしゃべる。

やっと静かになったと思ったら、また遊び始める。

そんなことを繰り返していました。

そして、今振り返ると、

ぶっちゃけ5時間くらいかかった日もあったかもしれません(笑)。

毎日のことなので、当時は本当にしんどかったです。

「早く寝てくれ……」

と何度思ったことか。

特に僕は、もともと寝付きがいいタイプではありません。

子どもたちがやっと寝た頃には、もう自分もすっかり目が冴えてしまっている。

そのまま朝まで寝られない、なんてこともありました。

今考えると、よくやっていたなと思います(笑)。

あまりにも寝ないときは「鬼から電話」

そんな我が家でも、どうしても寝ないときには最終手段がありました。

それが、「鬼から電話」です。

当時、子どもが言うことを聞かないときなどに使っていたアプリです。

「もう寝ないんだったら、鬼から電話くるよ」

と、半分脅しのように使っていました(笑)。

もちろん、できればそんなことはしたくありません。

でも、何時間も寝ない。

親も限界。

そんなときは、

「もう知らん!鬼さん呼ぶぞ!」

くらいの気持ちになっていました。

今振り返ると、これも双子育児の思い出のひとつです。

5〜6歳頃から、少しずつ楽になっていった

そんな寝かしつけですが、ずっと大変だったわけではありません。

5〜6歳頃になると、だんだんと寝かしつけが楽になっていきました。

もちろん、すぐに寝ない日もあります。

寝室で話をしていることもあります。

それでも、2歳頃のように何時間も付きっきりということは、だんだん減っていきました。

子どもたち自身も成長して、

「もう寝る時間」

ということが少しずつ分かるようになってきたんだと思います。

8歳になった今は、自分たちで寝ています

そして現在。

双子は8歳になりました。

今でも寝る前に2人で話していることはあります。

たぶん、昔とあまり変わっていません(笑)。

ただ、大きく変わったのは、親が付きっきりで寝かしつけなくても、自分たちで寝られるようになったこと。

親が寝室まで連れて行く。

「おやすみ」と言う。

あとは2人で寝る。

今では、それが普通になりました。

あんなに寝なかった2人も、今では自分たちで寝ています。

双子の寝かしつけは、本当に大変でした

こうして振り返ってみると、双子の寝かしつけは本当に大変でした。

0歳頃は、2人同時に泣く。

少し大きくなれば、今度は2人同時に寝ない。

そして言葉を話せるようになると、2人でおしゃべりを始める。

さらに、そのまま遊び始める(笑)。

双子だからこその大変さだったと思います。

もちろん、双子に限らず、子どもの寝かしつけは大変だと思います。

でも、双子の場合は「寝ない子が2人いる」というより、「寝ない2人が、お互いに影響し合ってさらに寝なくなる」という感じでした。

親としては、

「お願いだから、今日は早く寝てくれ!」

と何度も思いました。

今、大変な双子パパ・ママへ

もし今、双子の寝かしつけで毎日大変な思いをしている方がいたら、

「分かります。めちゃくちゃ大変ですよね」

と伝えたいです。

僕も本当に大変でした。

特に寝付きが悪い僕にとっては、子どもたちがなかなか寝ないことが、そのまま自分の睡眠時間を削ることにもつながっていました。

「今日も寝ないのかな……」

と思いながら寝室に向かう日もありました。

でも、そんな2人も今では8歳。

自分たちで寝ています。

当時の自分からすると、今の姿はちょっと信じられないくらいです。

だから、今は大変でも、ずっとこのままではありません。

ちゃんと楽になる日が来ます。

もちろん、いつ楽になるのかは子どもによって違うと思います。

「もう少しだけ頑張れば大丈夫」なんて、簡単には言えません。

頑張れない日があってもいいと思います。

僕自身も、何度も「もう無理」と思いました。

それでも8年経った今、

「あんなに寝なかった2人も、今では自分たちで寝てるなぁ」

と笑って振り返ることができています。

今、寝かしつけで大変な毎日を過ごしている双子パパ・ママに、少しでもこの話が届けば嬉しいです。

まとめ

今回は、我が家の双子の寝かしつけについて、0歳頃から8歳になった現在までを振り返ってみました。

0歳頃は2人同時に泣いて、2歳頃になると今度はなかなか寝ない。

おしゃべりができるようになれば、寝室で2人のおしゃべりが始まり、そのまま遊びに発展することもありました。

寝かしつけに3時間くらいかかったこともあります。

今振り返れば、5時間くらいかかった日もあったかもしれません(笑)。

当時は本当に大変でした。

でも、子どもたちは少しずつ成長していきます。

5〜6歳頃から寝かしつけは楽になり、8歳になった今では、自分たちで寝られるようになりました。

今は大変でも、ずっとこのままではありません。

あんなに寝なかった2人も、今では自分たちで寝ています。

あの頃の自分に伝えられるなら、

「大丈夫。ちゃんと楽になる日が来るよ」

と言ってあげたいです。

そして今まさに寝かしつけを頑張っている双子パパ・ママ。

本当にお疲れさまです。

今日もなかなか寝ない2人を相手に、大変だと思います。

でも、いつか「あの頃は大変だったなぁ」と笑って振り返れる日がきっと来ます。

僕もそうでした。

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