双子育児で一番大変だった時期。寝不足と終わらないお世話の日々

双子育児

我が家の場合、間違いなく大変だったのは、まだ子どもたちと意思疎通ができなかった時期です。

夜はなかなか寝てくれない。ご飯は親が食べさせる。お風呂も大変。おむつ替えも2人分。

しかも、どちらかが風邪を引けば、もう1人も風邪を引く。なんなら親にもうつる。

……もう、家族全員で全滅です(笑)。

今回は、そんな我が家の双子育児で特に大変だった時期を振り返ります。

寝かしつけだけで夜が終わる

当時は、まずリビングを暗くして寝かしつけてから、子どもたちを寝室に運ぶという方法を取っていました。

寝転がって、お腹の上に乗せたりしながら寝かしつける。

これで寝てくれればいいのですが、まあ、寝ない。

全然寝ない。

気づけば23時になっていることもありました。

子どもたちを寝かせるだけでも一苦労。ようやく寝たと思っても、こちらにはまだやることが残っています。

ただでさえ双子なので、何をするにも2人分。

ご飯、お風呂、おむつ替え、寝かしつけ。

当たり前ですが、子どもたちはこちらの都合に合わせてくれません。

育児に終わりが見えない。

当時は、そんな感覚でした。

寝不足のまま仕事へ。帰ってきても寝てくれない

特につらかったのが、睡眠不足です。

夜になかなか寝てくれない日が続き、ほとんど眠れないまま仕事に行くこともありました。

そして、ようやく仕事が終わって帰宅。

「今日はさすがに寝てくれるだろう……」

そんな期待もむなしく、帰ってきた夜も全然寝てくれない。

いや、こっちはもうヘトヘトなんですけど(笑)。

仕事で疲れていても、家に帰れば育児が待っています。

休みたいけれど、休めない。

今振り返っても、よく乗り切ったなと思います。

子どもだけじゃない。親も含めて全滅する

双子育児で大変なのは、何も寝かしつけだけではありません。

体調を崩したときも大変でした。

基本的に、どちらかが風邪を引けば、もう1人も風邪を引く。

そして、親にもうつる。

つまり、家族全員で全滅です。

胃腸炎などで家族みんながダウンしたときには、車で2時間ほどの距離に住んでいる親を呼び、子守をしてもらったこともありました。

こういうとき、頼れる人がいるのは本当にありがたい。

双子育児は、気合いだけではどうにもならないこともあります。

助けてもらえるときには、助けてもらう。

当時の我が家にとって、それも大切なことでした。

妻にも余裕がなくなり、自分の負担も大きくなった

当時は、妻も育児で精神的に追い詰められているような状態になっていました。

そのぶん、自分が担う負担も大きくなりました。

ただでさえ、2人分の育児で毎日ヘトヘト。

睡眠不足も重なり、余裕を持つのが難しい時期だったと思います。

もちろん、妻だけが大変だったわけでも、自分だけが大変だったわけでもありません。

それぞれに余裕がなくなるほど、双子育児は大変だったということです。

今だからこそ振り返れますが、当時は目の前のことで精いっぱいでした。

結局、根性!気合い!覚悟!

では、そんな大変な時期をどうやって乗り切ったのか。

改めて考えてみても、答えはシンプルです。

根性!気合い!覚悟!

結局、メンタルです(笑)。

もちろん、周りの人に助けてもらうことも大切ですし、無理をしすぎないことも大切です。

それでも、毎日やることはなくならない。

寝かしつけをして、ご飯を食べさせて、お風呂に入れて、おむつを替える。

それを毎日、繰り返す。

もう、気合いで乗り切るしかなかったというのが正直なところです。

これから双子育児をする方に、あまり参考にならない答えかもしれませんが(笑)。

我が家の場合は、そんな感じでした。

意思疎通ができるようになって、少しずつ変わった

そんな毎日も、ずっと続くわけではありませんでした。

子どもたちが成長し、少しずつ意思疎通ができるようになっていきました。

「これはダメだよ」と言えば、ダメなことが伝わる。

行きたい場所や、やりたいことを自分の言葉で教えてくれる。

こちらが子どもたちの気持ちを考えて、先回りしてあげなければならないことも、少しずつ減っていきました。

もちろん、成長すれば別の大変さも出てきます。

それでも、何を考えているのかわからず、泣いている理由もわからず、ひたすら手探りだった頃と比べると、大きな変化でした。

そして、意思疎通ができるようになってよかったと思うことが、もうひとつあります。

それは、親子のコミュニケーションだけでなく、双子同士のコミュニケーションも取れるようになったことです。

2人で会話をして、2人で遊んで、ときにはケンカをして。

親がずっと間に入らなくても、2人の世界ができていきました。

あの頃は想像できなかった光景です。

まとめ:大変な時期は、ずっと続くわけではない

我が家の双子育児で一番大変だったのは、まだ意思疎通ができなかった時期でした。

寝かしつけに苦労し、寝不足のまま仕事に行き、帰宅しても子どもたちは寝てくれない。

体調を崩せば家族全員で全滅。

妻にも余裕がなくなり、自分の負担も大きくなりました。

正直、きれいごとでは済まない毎日だったと思います。

でも、子どもたちが成長して意思疎通ができるようになると、少しずつ状況は変わっていきました。

今、同じように双子育児でヘトヘトになっているパパやママがいたら、伝えたいことがあります。

根性!気合い!覚悟!

……と言いたいところですが(笑)、周りに頼れる人がいるなら、ぜひ頼ってください。

そして、今が大変だからといって、ずっと同じ大変さが続くわけではありません。

我が家も、あの頃を乗り越えて、今があります。

あの頃は本当に大変でした。

でも、子どもたちと会話ができるようになり、2人で楽しそうに遊んでいる姿を見ると、成長したなあと感じます。

双子育児は大変です。

それでも、少しずつ変わっていく子どもたちの姿を楽しみながら、これからも双子との日常を過ごしていきたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました